2026年度第一回講演会のご案内「子どものゲーム・SNS利用と『規制』を考える」

NPO法人 子どものオンブズにいがた 2026年度 第1回講演会

オンライン講演会

子どものゲーム・SNS利用と
「規制」を考える

~やめさせるだけではない 依存症支援の視点から~

参加無料要申込Zoomで開催
日時

2026年12月13日(日)

午後1時30分 ~ 3時00分

講師

さいがた医療センター
副心理療法室長 心理療法士

樋掛 尚文 様

子どもたちのゲームやSNSの利用は、今や日常の一部になっています。しかし、そこには心や身体に影響を与えるリスクもあります。

今回の講演では、単に「やめさせる」ことだけを目指すのではなく、子どもたちの気持ちに寄り添った支援の視点から、「規制」について一緒に考えていきます。

保護者の方、子どもに関わるすべての方のご参加をお待ちしています。

お申込み

ご参加には事前のお申し込みが必要です(参加無料)。

申込締切:2026年12月1日(火)まで

定員 30名定員になり次第、締切日前でも受付を終了します。

お申し込み方法は、下の「お申し込み方法」をご覧ください。

開催方法

Web会議システム「Zoom」によるオンライン開催です(会場はありません)。ご自宅などからパソコン・スマートフォン・タブレットでご参加ください。

お申し込み方法

申込フォームのQRコード

申込フォームから(おすすめ)

申込フォームを開く

https://forms.gle/ougvfYyXNkXRWo72A
QRコードを読み取っても開けます。
メール
info@kodomo-onbuzu.org
件名:「講演会参加」
本文:氏名、電話番号をお知らせください。
電話
025-201-8265(担当者に転送されます)
「講演会参加申込み」と述べ、氏名、メールアドレスをお知らせください。
担当者の都合により、つながりにくい場合があります。
  1. 申込みが完了すると、入力いただいたメールアドレスへ「受付完了メール」が届きます。
  2. 受付完了メールが届かない場合は、メールアドレスに誤りがないか、「迷惑メールフォルダ」や「プロモーション」タブに入っていないかをご確認ください。
  3. 講演会前日までに、Zoom接続のご案内をメールでお送りします。
  4. 定員になり次第、受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

※ご記入いただいた個人情報は、本講演会の運営・ご連絡のみに使用し、ご本人の同意なく第三者に提供することはございません。

※ 大事なお断り ※
講演内容の録音・録画は一切禁止いたします。

主催・問合せ先 NPO法人 子どものオンブズにいがた 事務局
TEL 025-201-8265 / info@kodomo-onbuzu.org

チラシ

支援者の同席を認めない学校・教育委員会

 近年、私たちの相談支援の活動が一つの困難に直面している。それは、いじめ被害の保護者から、いじめが起きた際の学校側との話し合いに同席を求められたケースで、学校側から支援者の同席は認めないと言われ、同席ができなくなっている。

 はじめて、自分の子どもがいじめに遭遇して、つらい・苦しい状況におかれ、学校にも通えない事態に陥っている保護者にとって、保護者だけで学校との話し合いに臨むのは心細いかぎりである。

 どういう話し合いをするべきなのか、どんな対応・取り組みを学校にお願いすればいいのか、すべて学校まかせでいいのかなど、話し合いに臨むにあたって、あれこれと考え、悩むばかりである。

 そんな状況で、私たち子どものオンブズにいがたのような、いじめの相談支援にあたっている市民団体に助けをもとめるのは自然の流れかと思う。私たちは、その相談に対して、これまでの、保護者と学校側との間にたって調整する活動の経験を活かして、保護者に今後の対応についてアドバイスするが、保護者からは自分たちだけで学校側との話し合いを行うよりは、一緒に同席してほしいとの要望が必ず出てくる。

 以前は、そうした要望があって、保護者と一緒に学校に出向き、調整活動を行うことが普通のようにできた。ところが、ここ数年、学校側から断られる事態が続いている。より正確に言えば、学校は拒否していないが、教育委員会と相談したところ、断ってくるケースがほとんどである。理由は、個人情報に関わる話し合いになるからとのことである。

 保護者からの相談をうけて、当該いじめに関する個人情報は、同席するしないにかかわらず、すでに保護者から私たちに提供されている。仮に、保護者だけの話し合いを行っても、どんな内容だったかは、あとで保護者から私たちに提供される。私たちも守秘義務については遵守する当然の義務があるだけに、信用されていないと思えてならない。

 かつては、調整活動が成功して、保護者も満足できる解決ができて、学校側のみならず教育委員会側からもしばしば感謝の言葉をいただいた経験があるだけに、まるで私たちの支援活動に不信感をいだいているような学校・教育委員会に、私たちこそ不信感をつきつけたい思いである。

 ところで、2013年に策定された「いじめ防止対策推進法」では、その第17条に以下のような規定がある。

(関係機関等との連携等)

「第17条 国及び地方公共団体は、いじめを受けた児童等又はその保護者に対する支援、いじめを行った児童等に対する指導又はその保護者に対する助言その他のいじめの防止等のための対策が関係者の連携の下に適切に行われるよう、関係省庁相互間その他関係機関、学校、家庭、地域社会及び民間団体の間の連携の強化、民間団体の支援その他必要な体制の整備に努めるものとする」

 この規定からすれば、民間団体の支援も連携先として含まれており、はじめから民間団体を排除することは予定されていない。学校は、いじめ対策の専門機関ではない。それだけにさまざまな機関や組織との連携は欠かせない。いじめ被害者の相談支援にあたっている民間団体は、何よりも被害者に寄り添った対応を心がけており、その活動経験はいじめが発生した際の対応・取り組みにとって、貴重な経験でもある。

 私たちは、いじめが起きた際の、学校側との話し合いで、いつも責任追及ではなく、加害者と被害者との関係の修復を大切にしてきた。関係の修復が、いじめ被害による心身の傷の軽減と、その後の学校復帰への近道であると考えているからである。いじめはしばしば被害者の心を深く傷つけ、これまで楽しかった学校生活を奪っていく。奪われた学校生活によって、さらに心は傷つけられ、長いながい苦しい生活を余儀なくされることが少なくない。そうした事態を未然に防ぎ、少しでも心の傷を軽減するためには、適切かつ早急な対応が不可欠である。そのために、保護者だけでなく、その支援者も交えた話し合いを認めてほしい。

(山本 馨)

講演会のご案内「いじめと不登校について考える」

NPO 法人子どものオンブズにいがた2025年度第1回講演会

講師

高橋 知己 氏
上越教育大学教授

公立小学校教諭を経て、上越教育大学いじめ・生徒指導研究センタ-長。
上越市いじめ防止対策等専門委員会委員長。新潟県いじめ防止対策等に関する委員会(第三者調査委員会)委員。日本学校心理士会常任理事。日本生徒指導学会理事。
著書:いじめから子どもを守る学校づくり。シンプルな12のワークが子ども同士の関係性を劇的に変える。他多数

日時

2025年11月16日(日)
13:30~15:30 (開場13:15)  

会場

新潟市総合福祉会館 501号室
新潟市中央区八千代1丁目3−1

定員

会場参加:25名
オンライン参加 : 25名

参加費

無料

参加方法

WEBのフォームからお申し込みください。
以下のアドレスをブラウザで開き、必要事項をフォームに入力して送信ください。

https://forms.gle/h6Gah8ZKkxdCFrcC8

QRコードを読み取ることでも開くことができます。

または下記のアドレスにメールでお申し込みください。

または下記のお電話でも申し込みを受け付けます。

  • 電話:025-201-8265 (担当者へ転送されます)


お電話の場合、担当者の都合により電話の繋がりにくい場合がありますがご了承ください。
メール電話どちらの場合も、お名前と住所、電話番号、会場参加か自宅にての参加かをお知らせ願います。メールの場合はメールアドレスもお知らせください。
事前配布資料がありました際には、会場参加の方には当日会場にお渡しいたしますが、自宅参加の方につきましてはメ-ルで送らせていただくか、または当日のZOOM内にてダウンロードしていただきます。
オンライン参加の方には講演会前日までにZOOMのアドレスをメールでお伝えします。

※ 大事なお断り ※
講演内容の録音、録画は一切禁止いたします。

チラシ