NPO法人子どものオンブズにいがたは、下記のとおり、ホットラインを開設してスタッフが電話等による子どもの人権相談を行います。いじめや不登校、虐待、差別などに悩むお子さんやその保護者の方からの相談をお待ちしています。 来所、FAX、メール等でも相談できます。
日 時 2013年9月7日(土)、8日(日) 10時~17時
電 話 025−383−6925(fax兼用)
e-mail kodomo.onbuzu@rose.plala.or.jp
いじめや虐待、差別などの人権侵害にあった子どもや保護者の方とともに行動する、相談者による問題解決、関係の調整をはかる新潟県で活動するNPO法人です。
NPO法人子どものオンブズにいがたは、下記のとおり、ホットラインを開設してスタッフが電話等による子どもの人権相談を行います。いじめや不登校、虐待、差別などに悩むお子さんやその保護者の方からの相談をお待ちしています。 来所、FAX、メール等でも相談できます。
日 時 2013年9月7日(土)、8日(日) 10時~17時
電 話 025−383−6925(fax兼用)
e-mail kodomo.onbuzu@rose.plala.or.jp
7月25日(木)、10時30分から新潟地裁第1号法廷で、はまぐみ特別支援学校修学旅行生徒死亡事件の第1回口頭弁論が開かれました。被告の新潟県側は、「請求棄却」を求める答弁書を提出しましたが、その理由・根拠を示す準備書面は、時間がなくて間に合わなかったとのことで、2か月後に提出することを裁判官に要望しました。 一方、提訴した原告側からは、亡くなられた生徒の両親が、その悲しさ・無念さを切々と訴える意見陳述を行いました。30人ほどの傍聴者で埋まった法廷に響く両親の涙ながらの言葉に、胸を打たれた方も少なくなかったのではないでしょうか。 終了後、となりの弁護士会館でミニ裁判集会が開催され、弁護団の先生より、法廷でのやりとりや今後の裁判の予定など説明をしていただき、両親から、はじめての意見陳述の感想などが語られました。
第2回口頭弁論は、10月24日(木)10時30分からに決定しています。大勢の方々の傍聴をお待ちしております。終了後には、ミニ裁判集会を弁護士会館で開催しますので、こちらもご参加ください。
さる6月3日に新潟地裁に提訴した、はまぐみ特別支援学校修学旅行生徒死亡事故裁判の第1回口頭弁論が下記のとおり、開催されます。多数の皆様方から傍聴をしていただき、遺族の支援の輪を広げていきたいと思っています。
終了後、となりの弁護士会館でミニ裁判集会を開催しますので、こちらの方もご参加ください。
日 時 2013年7月25日(木) 10:30~
場 所 新潟地方裁判所(新潟市中央区学校町通一番町)
連絡先 NPO法人子どものオンブズにいがた
℡&fax 025-383-6925(携帯:090-4707-2203 高山)
e-mail:kodomo.onbuzu@rose.plala.or.jp