第1回口頭弁論の報告

7月25日(木)、10時30分から新潟地裁第1号法廷で、はまぐみ特別支援学校修学旅行生徒死亡事件の第1回口頭弁論が開かれました。被告の新潟県側は、「請求棄却」を求める答弁書を提出しましたが、その理由・根拠を示す準備書面は、時間がなくて間に合わなかったとのことで、2か月後に提出することを裁判官に要望しました。 一方、提訴した原告側からは、亡くなられた生徒の両親が、その悲しさ・無念さを切々と訴える意見陳述を行いました。30人ほどの傍聴者で埋まった法廷に響く両親の涙ながらの言葉に、胸を打たれた方も少なくなかったのではないでしょうか。 終了後、となりの弁護士会館でミニ裁判集会が開催され、弁護団の先生より、法廷でのやりとりや今後の裁判の予定など説明をしていただき、両親から、はじめての意見陳述の感想などが語られました。

第2回口頭弁論は、10月24日(木)10時30分からに決定しています。大勢の方々の傍聴をお待ちしております。終了後には、ミニ裁判集会を弁護士会館で開催しますので、こちらもご参加ください。

第1回口頭弁論のお知らせ(はまぐみ特別支援学校修学旅行生徒死亡事件裁判) 

さる6月3日に新潟地裁に提訴した、はまぐみ特別支援学校修学旅行生徒死亡事故裁判の第1回口頭弁論が下記のとおり、開催されます。多数の皆様方から傍聴をしていただき、遺族の支援の輪を広げていきたいと思っています。

終了後、となりの弁護士会館でミニ裁判集会を開催しますので、こちらの方もご参加ください。

日 時   2013年7月25日(木) 10:30~

場 所   新潟地方裁判所(新潟市中央区学校町通一番町)

連絡先  NPO法人子どものオンブズにいがた

℡&fax 025-383-6925(携帯:090-4707-2203 高山)

e-mail:kodomo.onbuzu@rose.plala.or.jp

第1回はまぐみ特別支援学校修学旅行生徒死亡事故裁判集会

2011年6月3日、はまぐみ特別支援学校高等部3年生(当時17歳)が、修学旅行で体調が悪化し、「脱水性ショック」で亡くなりました。点滴1本さえ打ってもらっていたら、助かる命でした。 2周忌にあたる2013年6月3日、遺族は命を守れなかった学校や教育委員会の責任を問うため、新潟県を相手取り、新潟地裁に提訴しました。提訴に至る経過や訴状の内容、遺族の想いを、是非、皆さんにお伝えしたいと考え、第1回の裁判集会を下記のとおり開催することになりました。 この裁判に関心のある方や支援をしていただける方、障害のあるお子さんをお持ちの方など、多数の皆さんのご参加をお待ちしております。

日 時  2013年6月22日(土) 14:00~16:00(受付 13:30~)

場 所  新潟市総合福祉会館 403・404号室

内 容

  • 提訴に至る経過
  • 訴状の概要
  • 遺族の言葉
  • フリートーキング

参加費  無料

主 催  生徒さんの死を考える会      NPO法人子どものオンブズにいがた連絡先  NPO法人子どものオンブズにいがた事務所

℡:025-383-6925 携帯:090-4707-2203(髙山)